【学生のための政策立案コンテスト 2022】政策研究大学大学院教授 飯尾 潤様より、応援のお言葉を頂きました。

 今年の8/27(土)から9/3(土)にかけて開催される、「学生のための政策立案コンテスト 2022」に先立ち、政策研究大学院大学教授の飯尾 潤様に応援のお言葉を頂きました。

 政策の不具合が見つかると、しばしば官僚制の劣化が話題になりますが、むしろ時代の転換点にあって、これまでの政策の延長線上では、社会の期待に応える政策ができてこないという面もあります。日本の政策には新たな視点が求められているのです。
 「学生のための政策立案コンテスト」は、学生の立場から政策を考えて立案しようという意欲的な取り組みで、これまでも活発な活動を続けてきたと承知しています。本年は「理想の働き方を考え、業務と働き手の適切な在り方を実現するための施策を考えよ」というテーマだと聞きました。これから社会に出ようという学生の皆さんが、理想の働き方について考え、政策を立案するのは、それ自体として斬新な取り組みだと思います。
 コンテストに向けた仲間同士の討論・切磋琢磨から、日本の未来を開く画期的な政策提言が出てくることを、大いに期待しています。

飯尾潤様

政策研究大学院大学教授。1962年神戸市生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院博士課程修了。埼玉大学助教授などを経て2000年より現職。大学で現職の公務員などに政策過程論などを教えるほか、さまざまな政策提言や政治評論にも活発に取り組んでいる。主な著書に『日本の統治構造』(中公新書)などがある。

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GEIL

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