学生団体GEIL(ガイル)

私たちは、日本最大級の

政策立案コンテストを企画・運営する非営利団体です。

 毎年夏に全国から約80名の学生を集め、

7泊8日間の合宿型政策立案コンテストを開催しています。

コンテストでは、刺激的な出会いが待っています。

今まで考えたことのなかった社会課題、

行政関係者の方々、企業の方々、

そして、本気で議論を交わす仲間たち。

あなたも、私たちと共に、

一生の思い出に残る経験をしてみませんか?

 

私たちは、
日本最大級の政策立案コンテストを企画・運営する非営利団体です。

毎年夏に全国から約80名の学生を集め、
7泊8日間の合宿型政策立案コンテスト
開催しています。

コンテストでは、
刺激的な出会い待っています。

今まで考えたことのなかった社会課題、
行政関係者の方々、企業の方々、
そして、本気で議論を交わす仲間たち。

あなたも、私たちと共に、
一生の思い出に残る経験を
してみませんか?

団体理念

「政策を通じて人と社会を変える」

27年前から変わらず唱えられている団体理念。

「政策を通じて人と社会を変える」には、二つの目標が含まれています。

それが「人材輩出」と「社会問題発信」です。

これらの目標を達成するには、政策を本気で考える「場」を提供することが最重要だと考えています。

27年前から変わらず唱えられている
団体理念。

「政策を通じて人と社会を変える」には、
二つの目標が含まれています。

それが
「人材輩出」
「社会問題発信」
です。

これらの目標を達成するには、
政策を本気で考える「場」を
提供することが
最重要だと考えています。

2025年 ケーステーマ

毎年のコンテストの政策立案のお題となる社会課題ををケーステーマと呼んでいます。

2025年のケーステーマは、、、

「地方創生」


に決定しました!

 コンテスト成功のために、私たちGEIL構成員は一年間を通してケーステーマについて勉強をしていきます。

 我が国では人口が継続的に減少するようになってから、はや15年以上が経ちました。特に地方における人口減少は顕著で、
その影響は地
方産業の衰退、自然の荒廃、文化の消滅など多岐にわたります。これらの問題は都会に住む人々にとっても、
もはや無視できないものとなっており、
「地方創生」は地方に限らず、日本全体が当事者意識を持って取り組むべき
重要な社会課題として認識されるようになっています。

 上の問題意識に加え、「地方創生」は、人口問題・インフラ・医療・自然環境・農業・デジタルトランスフォーメーション(DX)など、
幅広
い事柄を包含するため、参加者の皆さん・GEIL構成員ともに見識を深めることができます。
現政権が
「地方創生」に特に注力している現在、学生が取り組むのにふさわしいケーステーマといえるのではないでしょうか。

毎年のコンテストの政策立案のお題となる
社会課題ををケーステーマと呼んでいます。

2025年のケーステーマは、、、
地方創生 に決定しました!

 コンテスト成功のために、
私たちGEIL構成員は一年間を通して
ケーステーマについて勉強をしていきます。

 我が国では人口が継続的に減少するように
なってから、はや15年以上が経ちました。

特に地方における人口減少は顕著で、
その影響は地方産業の衰退、自然の荒廃、
文化の消滅など多岐にわたります。

これらの問題は都会に住む人々にとっても
無視できないものとなっており、
「地方創生」は地方に限らず、
日本全体が当事者意識を持って
取り組むべき重要な社会課題として
認識されるようになっています。

 上の問題意識に加え、「地方創生」は、
人口問題・インフラ・医療・自然環境・
農業・デジタルトランスフォーメーション
(DX)など、幅広い事柄を包含するため、
参加者の皆さん・GEIL構成員ともに
見識を深めることができます。

現政権が「地方創生」に
特に注力している現在、
学生が取り組むのにふさわしい
ケーステーマと
いえるのではないでしょうか。

GEIL2025年 組織体制

学生が本気で政策を考える「場」を提供するため、GEILの構成員は各局に分かれて活動しています。
総務を中心に渉外局、ケース局、運営局、広報局の4つの局がそれぞれの役割を担っています。
また、財務課は独立した機構として、お金の管理を行っています。

学生が本気で政策を考える「場」を
提供するため、GEILの構成員は
各局に分かれて活動しています。

総務を中心に渉外局、ケース局、運営局、
広報局の4つの局がそれぞれの役割を
担っています。

また、財務課は独立した機構として、
お金の管理を行っています。

団体挨拶

 弊団体は、「学生のための政策立案コンテスト」を企画・運営する学生団体です。
1998年に準備を始め、翌1999年に第1回目のコンテストを代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて合宿形式で開催しました。
それ以来、毎年継続的に開催を重ね、今年で第27回目のコンテストを迎えることとなります。

全国の大学から集まった学生たちは、7泊8日間の合宿形式で、ひとつの政策立案テーマに取り組みます。
今年は「地方創生」というテーマで政策立案を行います。
参加者は政策立案を通じて、机上ではなく、リアルな社会の仕組みや課題に触れることができる貴重な機会を得ることができます。
また、このコンテスト全体を通じて、国の法体系や現実社会の実態を学び、深い洞察を得ることができます。

7泊8日のコンテスト期間中には、大学を超えた仲間と出会い、本気で議論を交わし、寝食を共にすることで、
大学のキャンパスでは得難い深い人間関係を築くことができます。
さらに政策立案や社会課題解決の現場で活躍している社会人の方や政策の第一線で活躍する専門家の方から、
実際の課題解決の取り組みについて直接学ぶことができる貴重な機会も得ることができます。

参加者はもちろん、主催者側の私たち学生団体GEIL構成員自身も、社会への洞察を深め、内面的に成長し、
近未来の日本の社会課題に真摯に向き合うことができると確信しております。
このコンテストを通じて、参加者の皆さんが「公」のために働き、「課題解決」に取り組むことができる人材として成長することを目指し、
これからも私たちは活動を続けていきます。

こうしたチャレンジが可能なのも、毎年多くの社会人の方々のご厚意とご支援があってこそです。
ご協力いただいているすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

学生団体GEIL構成員一同

弊団体は、「学生のための政策立案コンテスト」を企画・運営する学生団体です。
 1998年に準備を始め、翌1999年に第1回目のコンテストを代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて合宿形式で
開催しました。
それ以来、毎年継続的に開催を重ね、
今年で第27回目のコンテストを
迎えることとなります。

 全国の大学から集まった学生たちは、
7泊8日の合宿形式で、
ひとつの政策立案テーマに取り組みます。
今年は「地方創生」というテーマに対し
政策立案を行います。

 参加者は政策立案を通じて、机上ではなく、リアルな社会の仕組みや課題に触れることができる貴重な機会を得ることができます。
また、このコンテスト全体を通じて、
国の法体系や現実社会の実態を学び、
深い洞察を得ることができます。

7泊8日のコンテスト期間中には、
大学を超えた仲間と出会い、
本気で議論を交わし、寝食を共にすることで、大学のキャンパスでは得難い深い人間関係を
築くことができます。
さらに、政策立案や社会課題解決の現場で
活躍している社会人の方や政策の第一線で
活躍する専門家の方から、
実際の課題解決の取り組みについて
直接学ぶことができる貴重な機会も
得ることができます。

参加者はもちろん、
主催者側の私たち学生団体GEIL構成員自身も、
社会への洞察を深め、内面的に成長し、
近未来の日本の社会課題に
真摯に向き合うことができると
確信しております。
このコンテストを通じて、
参加者の皆さんが「公」のために働き、
「課題解決」に取り組むことができる
人材として成長することを目指し、
これからも私たちは活動を続けていきます。

こうしたチャレンジが可能なのも、
毎年多くの社会人の方々のご厚意と
ご支援があってこそです。
ご協力いただいているすべての皆様に、
心より感謝申し上げます。

GEIL2025一同

GEIL2025年 幹部紹介

代表
山本 航晴
一橋大学

副代表
神月 英二郎
University of Plymouth

代表
山本 航晴
一橋大学

副代表
扇澤 和也
東京大学

渉外局 局長
下﨑 日菜
津田塾大学

運営局 局長
小川原 麻実
上智大学

ケース局 局長
相ヶ瀬 夏子
上智大学

広報局 局長
大塚 詩音梨
上智大学

財務課 統括
屋辺 楓花
お茶の水女子大学

GEILが提供できること

構成員

GEIL構成員

政策や社会問題に興味があり、
熱い志を持った構成員たち。
大学も学部も多種多様だからこそ、様々な意見がでてきて
刺激的な毎日を過ごしています。

参加者

行政関係者の方々、企業の方々から
刺激を受け、仲間とともに
社会課題と本気で向き合いながら
政策を立案する濃密な時間を通して、
社会の現状を理解する第一歩と
することができます。

行政関係者

政策に関心を持つ熱意ある学生と
交流することができます。

企業

普段の勉強会開催やコンテストでの
懇親会にて、高い志と意欲を持つ
学生と交流することができます。
さらに、出資を通した
社会貢献にもなります。

普段の活動の様子

上部へスクロール