北海道から全国に挑む

今回お話を伺ったのは、昨年夏に開催された「学生のための政策立案コンテスト2018」に参加して下さった渡邊さんです。
先日開催された過去参加者限定イベント「Winter GEIL2019」にも参加していただきました。
渡邊さんから見たGEILのコンテストの魅力とは。

-本日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

-自己紹介をお願いします。

北海道大学法学部一年の渡邊大祐です。

-まずは夏のコンテストに参加された理由を教えてください。

大学の授業にGEIL のスタッフの方がチラシを配りに来てくださったのがきっかけです。他の人とかは全然興味なさそうにしてたのですが、元々官僚とか国家公務員っていうものには興味がありましたし、サークルとかも何もやってなくて時間もあったので行ってみようと思いました。

―コンテストに参加するにあたって、ハードルを感じましたか?

あまり感じませんでした。もともと官僚志望で、時事問題に関心があったので政策立案そのものに対するハードルもあまり感じなかったです。期間が長いという点と、初対面の人とチームを組むという点で、一人で参加しても大丈夫なのかなあ、とは思いました。

-実際参加してみてどうでしたか?

一週間も同じメンバーで同じ話題について話していたら自然と仲良くなれました。今年の夏のコンテストもビジターで集まれたらいいねと話しています。すごくよかったです。

-コンテストで何を得られましたか?

自分を見つめ直す機会。というのも、普段自分を試す場所がないからです。同じ大学の中だとだいたいこの辺だなとかはわかったりしますが、それを全国っていう規模で見る機会はなかなかないですね。自分でもやっていけるなあとか。自分はここが弱いんだなあとか、自分の能力を全国規模で相対化することができましたね。

-先程コンテスト参加する前は官僚とかを目指されていたとお聞きしましたが、コンテストを経てどう変わりましたか?

コンテストを経て民間と官僚を比較したときのそれぞれの位置づけが明確化できるようになったと思います。コンテスト5日目のコンサルテーションの時に経産省の方が来て下さったんですけど、その後のコーヒーブレイク交流の時間にその方からいろいろなお話を聞けて、官僚ってこんな感じなんだなあとわかった気がします。在籍している北大ではあまり官僚志向の学生は見ないので、だからこそ、コンテストで自分と同じ志の学生と交流できたのは良かったです。元々政策立案コンテストに参加するくらいだから多少は官僚に興味がある人が多く、話していて刺激になりました。また、コーヒーブレイクで将来の志望職種とかでグループを作って下さったのでそこで同志とお話しできたのは良かったですね。

-GEILのコンテストで特に良かったと思うところを教えていただきたいです。

全部よかったです。

例えば時間管理。学生がやっていると思えないぐらいプログラムが正確に進みました。プレゼンが長引いていて、これ時間押すんだろうなあと思ったところでも、ふたを開けてみれば時間ぴったりで、ここまで予想してスケジュール組んでいたんだと驚きましたね。

立案するMissionもすごいですね。立案のゴールまで見据えて、参加者が考える道筋とかも事前に考えてそれらが考慮されているんだって終わってからわかりました。資料として配布されたケースブックは完成度も高すぎてびっくりしました。

CSもお世話になりましたね。政策立案にかかわらないっていう点がポイントだと思いました。夏のコンテストでは僕らは論理的に考えることがしみついてしまっていて、せっかく外に食べに行って気分転換ってときでも論理的思考が離れないみたいな雰囲気をCSが切り替えてくれて、ちゃんと休憩できたっていうのがすごかったですね。その結果、立案にも集中できました。

-迷っている参加学生に一言お願いします。

絶対大学にいる間に参加した方がいいと思うし、来年入ってくる自分の後輩にも絶対勧めます。いろんな経験がぎゅっと詰まっていて、力試しももちろんのこと、大きな力をつけられます。また、政策だけじゃなくケーステーマの「健康問題」について深く理解できて率先して行動できるようになった上、それ以外の社会問題に対する視野も広がりましたね。参加のハードルは高いと思いますが、絶対得るものの方が多いと思います。悩んでいるならぜひ参加してみるといいと思います!

―ありがとうございました。渡邊さんの今後のご活躍をお祈りしています。

「Spring GEIL2019」は現在参加者募集中です!

応募はこちら!奮ってご応募ください!

注)

ビジター:コンテスト期間中に立案中の様子を見学できる制度のこと。

コーヒーブレイク:コンテスト中の政策立案の合間に開催される、お茶を飲みながら特定のテーマごとに参加者同士で語ることで交流するコンテンツのこと。

Mission:コンテストを通して取り組む立案のテーマのこと。

CS:各チームに1人ずつ担当としてつくスタッフのこと。立案には参加しないが、参加者の健康管理や気分転換など、生活周りのサポートを行う。

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