メンバーインタビュー03|運営局 杉本真紀
ーはじめに自己紹介を簡単にお願いします。
慶應義塾大学経済学部新2年でGEILでは運営局副局長を務めている、杉本真紀です。よろしくお願いします!
―初めに自己紹介を簡単にお願いします。慶應義塾大学経済学部新2年でGEILでは運営局副局長を務めている、杉本真紀です。よろしくお願いします!
Before GEIL || GEILに入ったきっかけは?
Before GEIL ||
GEILに入ったきっかけは?
GEILに入った理由は大きく二つあります。
私は、同じ部活以外の人と深く関わる機会がほしくて中高で学園祭実行委員をやっていました。幹部代として迎えた高2の文化祭がオンライン開催になって手探りの中自分で1からイベントを作りあげることがすごく楽しかったんです。だから社会人や他大学の人など様々な人を巻き込んでコンテストを企画、運営しているGEILに惹かれたんだと思います。
もう一つは、中高時代に友達が模擬国連で社会問題を議論していて、それが楽しそうだと思っていたことです。GEILに入ったら、社会のことを勉強できるし、議論する機会がたくさんあると思って入りました。
GEILで活動して
GEILで活動して
− GEIL内での仕事は主に何をしていますか?
運営局の副局長として、コンテストなどいろいろなイベントの運営面を担っています。運営の内容は小さいものから大きいものまで多岐にわたるので、一言では言えませんが、その日の段取りを決めたり、実際にコンテストの進行をしたりしています。文化祭の実行委員のようなもの、と言えばイメージがつきやすいかもしれません。
− GEIL内での仕事は主に何をしていますか?
運営局の副局長として、コンテストなどいろいろなイベントの運営面を担っています。運営の内容は小さいものから大きいものまで多岐にわたるので、一言では言えませんが、その日の段取りを決めたり、実際にコンテストの進行をしたりしています。文化祭の実行委員のようなもの、と言えばイメージがつきやすいかもしれません。
− 活動の中で楽しいこと、やりがいは何ですか?
みんなで一丸となって頑張って、本音をぶつけて、仲間を作って、コンテストを成功させるっていう目標が達成できることが何よりのやりがいです。
楽しいことといえば、変わっている人が多いから、話していて面白いです。
− 運営をしている中で印象的なエピソードはありますか?
去年の夏のコンテストで、次の日の運営の準備を終えた夜の12時くらいに、翌日からコンテストがオンライン開催になることが決まって、オンライン開催のための準備を一晩でやったことが一番印象に残っています(笑)
もちろん、事前の予定通りコンテストが進むことも嬉しいですけど、極限状態を乗り越えて何とかうまく行くっていうことに達成感を強く感じられました。
突然コンテストがオンライン開催になるみたいな非常事態は数年に1度の出来事なので、あれは貴重な経験でしたね。もう経験はしたくないですけど(笑)
From now on || これからチャレンジしたいことは?
From now on ||
これからチャレンジしたいことは?
今年の9月に引退した後は留学に行きたいです。
GEILで社会のことを勉強することの楽しさを実感したので留学してさらに自分の世界を広げたいです!
Message to Readers || 新入生へのメッセージは?
Message to Readers||
新入生へのメッセージは?
大学受験お疲れ様でした!新しい生活が始まるかと思いますが、自分の気持ちを大事にして、やりたいことにおもいっきり挑戦してみませんか?興味を持った人はぜひGEILに入って私と一緒に頑張りましょう!
大学受験お疲れ様でした!新しい生活が始まるかと思いますが、自分の気持ちを大事にして、やりたいことにおもいっきり挑戦してみませんか?興味を持った人はぜひGEILに入って私と一緒に頑張りましょう!
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