所属する2つの局からそれぞれ述べます。
渉外局は自分でできることの上限がないため、色々なことに挑戦できるという楽しさがある一方で、前例がないことをする不安も大きいです。引退まで時間も限られていますが、自分のできる仕事を全力で全うしていきたいです!
運営局ではマニュアル作成が想像以上に難しく、大変な仕事でした。ですが自分が配置した人振りがうまく運用されている、と実感できることはすごく嬉しかったです。これはやってみなければわからないことだったので、貴重な経験になりました。
GEILに入ってみて一番思うのは、GEILに入っているからこそできることが本当に楽しいなということです。GEILで出会う友人からはたくさん刺激をもらいますし、自分も頑張ろうと思えます。この環境下で活動できることにとても感謝しています。