募集は終了いたしました。応募された方は、メールに届くYoutubeリンクからご覧ください。
学生団体GEILは、
日本最大級の政策立案コンテストの企画・運営を行っている団体です。
学生団体GEILは、約20年間にわたり、
政策立案コンテストを開催してきた。
2021年度、私たちは
「変化を起こす当事者たれ」
を団体理念に掲げ、活動していく。
学生団体GEILは、
日本最大級の政策立案コンテストの企画・運営を行っている団体です。
学生団体GEILは、約20年間にわたり、
政策立案コンテストを開催してきた。
2021年度、私たちは
「変化を起こす当事者たれ」
を団体理念に掲げ、活動していく。
コンテストテーマ
循環型社会
今回のコンテストでは、廃棄物を減らし、資源の再利用等を通して環境負荷の低減を目指す循環型社会を考えます。現代の「大量生産・大量消費・大量廃棄社会」では大量の「モノ」が生産から廃棄まで一直線をたどっており、その弊害として近年、「フードロス」や「海洋プラスチック」など深刻な問題が顕在化しています。
一見すると生産する側のみに責任があるように感じられますが、速さ、安さ、便利さに価値を見いだす消費者、つまり我々にも責任の一端があるのではないでしょうか。
コンテストではこのような現代社会を見つめ、私たちの生活と切っても切り離せない「モノ」に焦点を当てた政策立案をしていきましょう。
コンテストテーマ
循環型社会
今回のコンテストでは、廃棄物を減らし、資源の再利用等を通して環境負荷の低減を目指す循環型社会を考えます。現代の「大量生産・大量消費・大量廃棄社会」では大量の「モノ」が生産から廃棄まで一直線をたどっており、その弊害として近年、「フードロス」や「海洋プラスチック」など深刻な問題が顕在化しています。
一見すると生産する側のみに責任があるように感じられますが、速さ、安さ、便利さに価値を見いだす消費者、つまり我々にも責任の一端があるのではないでしょうか。
コンテストではこのような現代社会を見つめ、私たちの生活と切っても切り離せない「モノ」に焦点を当てた政策立案をしていきましょう。
お知らせ
お知らせ
コンテストの魅力
コンテストの魅力
オンライン形式
全国・海外どこからでも参加可能。オンラインホワイトボードmiroやgoogleドキュメントなどを使用し、チームの意見を整理しながら議論を進めます。
初対面四人制
出身も大学も学年も違うメンバーが組み合わさったチーム戦です。交流のためのチームビルディングから始まり、12日間かけてともに戦い抜く仲間との出会いがここにはあります。
専門家からのヒアリング
循環型社会の実現に向けて活動されている専門家の方々からのヒアリングの機会が豊富です。自分達のリサーチでは届かない、現場の声に触れ、立案に生かします。
サポート体制
サポート体制
CC(Case Checker)
1チームに1人つく政策立案のサポーターです。論点の整理や知識面のサポートなど、円滑な議論のためのファシリテーションを行います。
CS(Care Staff)
1チームに1人つくGEILスタッフです。チームビルディングやメンタル面のサポートを通して、初心者でも快適に政策立案が行える環境づくりに努めます。
CB(CaseBook)
参加者に配布されるGEILオリジナルの知識資料集です。立案テーマに詳しくなくても、CBを利用することで参加者の皆様の知識を補い、立案をサポートします。
スケジュール
スケジュール
昨年度コンテスト参加者の声
昨年度コンテスト参加者の声
私は、現時点で自分が持っている知識をフルに生かし、どんな政策が立案できるかという限界に挑むことに意味があると考えています。このコンテストで経験したことが、今後の学びや指針を考える良い機会になるはずですし。
普段の生活で、ここまで社会問題について考えて、解決策まで到達することはありません。一人で考えることにも限界があります。しかし、このコンテストは違います。ヒアリングや議論を通して他の人とかかわることで新たな視点を手に入れることができるので、学生の政策立案には価値があると思います。
林田真由子さん(上智大学2年)
「俺って一人じゃなかった」ということを感じました。というのも、コンテストの話題に上がっていた問題は、七、八年前からずっと前から頭にあったものでしたが、自分の住んでいた街や大学では自分のような志を持った人や問題意識を持った人を見つけるのがすごく難しかったからです。
しかし、行く所に行けば、これだけ固い内容でも、分厚いCaseBookを読んで、睡眠時間を削って、真面目に考える人がこんなにもいるんだな、というのが大きな発見でした。僕にとって(コロナで)やむを得ずオンライン開催になって、コンテストにアクセスできたのは大きな収穫かな、という気がします。
鳥山和希さん(北海道大学4年)
応募方法
申込フォームを送信
「応募する」ボタンから
フォームにアクセスしてください。
8月13日(金) 〆切
参加費お支払い
お支払い方法はメールに記載しております。
参加確定
事前課題に解答
コンテスト当日までに解答してください。
応募方法
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8月13日(金) 〆切
参加費お支払い
お支払い方法はメールに記載しております。
参加確定
課題に解答
コンテスト当日までに解答してください。
募集は終了いたしました。応募された方は、メールに届くYoutubeリンクからご覧ください。
コンテスト概要
コンテスト概要
日程 8月24日(火) – 9月4日(土)
対象 全国の大学生・大学院生
定員 80名
開催形態 オンライン (Zoom・LINE等)
参加費 5000円
賞金 20万円(1チーム)
※参加費のお支払いは、Peatixを通じてお願いいたします。クレジットカード・コンビニ・ATM・Paypayから、お支払い方法をお選びいただけます。
FAQ
FAQ
Q. 全日参加が難しいです。参加できますか?
チーム制のため全日参加が望ましいですが、臨機応変に対応いたします。
途中抜けの可能性がある方はお気軽に問合せフォームよりご相談いただければ幸いです。
Q. 政策立案というと、法学部の人ばかりなんでしょうか?
例年、様々な学部の学生が参加されており、中には理系の学生にも参加していただいています。
学部・専攻・学年を超えた議論ができることも、本イベントの特徴です。
Q. 1日あたりのイベント時間はどれほどですか?
いずれの日も10時〜20時の予定です。
途中で抜ける可能性のある時間帯があればあらかじめご相談ください。
※今後変更の可能性があります。
Q.チーム制とのことでしたが、自分でチームメンバーを集める必要がありますか?
いいえ、その必要はございません。弊団体でチーム分けを行います。
全国から集まった学生80名の中から初対面の4人の組み合わせを作成いたします。
Q. オンラインでいきなり初対面の方と立案は不安です。
コンテスト1~2週間ほど前に事前にチームで交流できる機会を設ける予定でございます。
スタッフも交えて、楽しく交流できるコンテンツを準備しております。
Q.政策や循環型社会について詳しくありません。参加できますか?
はい。弊団体のスタッフが議論をサポートし、社会問題や政策の知識を補います。
また、弊団体で作成したCB(ケースブック)という資料集をお渡ししています。
これを使用することで、初めて取り組む方でも円滑に知識を共有できるようになっております。
Q.完全オンラインコンテストですが、参加費の用途はどう言ったものなのでしょうか。
参加者の皆さまから頂いた参加費は、ケースブック印刷代、賞金に使用されます。
応援のお言葉
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