資源エネルギー庁放射性廃棄物対策課原子力発電環境整備機構(NUMO)様より、企画検討会に関する参加募集のご案内

2019年1月に開催した「Winter GEIL」でお世話になりました資源エネルギー庁放射性廃棄物対策課原子力発電環境整備機構(NUMO)様より、「企画検討会」のご案内をいただきました。以下に記載いたします。是非ご参加ください。

WEBを活用した企画検討会に関する参加募集案内

課題は、「高レベル放射性廃棄物」の地層処分について、より深く学ぶ場を企画せよ。

一見、自分とは縁遠いようでいて、しかし、今を生きる全ての人に関係する問題。どのようなプログラムを実施すれば、様々な人にこの問題をより理解してもらうことができるのか。

一例は、昨年開催したWinter GEILでしょう。

「高レベル放射性廃棄物の最終処分場受け入れについて、自治体や関係市民から合意を得るための政策を立案せよ。」

というMissionを提示し、これを解決するための政策案を3日間かけて考えました。六ケ所村にある日本原燃の原子燃料サイクル施設を見学し、地域の方や資源エネルギー庁の担当者の方のお話を伺い、政策案としてまとめて発表する。このような過程の中で、より深く知り考えることができたはずです。

GEILのイベントでは政策案を作成するという手段で社会問題について考えて参りましたが、勿論それだけではありません。

大学生と中高生が一緒になってやる時にはどうすれば良いか、青壮年を対象にする場合はどうすれば良いか。分科会にわかれて、考えていきます。

ぜひ、皆様ご参加ください。

開催概要

開催趣旨:最終処分に向けた取組みの理解をより深めていただくために、必要となる知識や活動連携の手法を洗い出し、それらを学ぶための先進的な理解促進プログラムを企画・作成するため、テーマ毎(別添)の分科会を実施します。
催行人数:分科会毎に、3~5名程度(最少催行人数3名)
開催日時:2020年9月~11月の間
※分科会の参加者が決まり次第、分科会毎に参加者の皆様のご都合に合わせて協議の上決定していただきます。
実施回数:3~5回程度(目安)1回あたり、約2~3時間程度(目安)
※分科会毎に参加者のご都合に合わせ調整いたします。

開催形式:WEB会議システムを利用し、分科会毎にファシリテーター、WEBサポーター等を配置し、スムーズな運営を行える体制を整えます。
参加費 :無料

備考  :インターネット会議システムに利用するPC・カメラ等の機材及び通信に係る費用については自己負担となります。予めご了承ください。
◆お申し込みについて
お申込用紙(別紙1)へ必要事項(①氏名、②団体名、③所在都道府県、④メールアドレス、⑤ご連絡先、⑥接続端末、⑦事前サポートの有無、⑧参加希望するテーマの選択、⑨参加しやすい時間帯の情報)をご記載の上、以下のお申込み先までお申し込みください。その際、メール本文に「GEILの紹介を見た」との一言を添えていただければ幸いです。

◆お申し込み先
企画検討会運営事務局:一般財団法人電源地域振興センター
担当:齋藤、大隅
TEL:03-6372-7313 FAX:03-6372-7301 メールアドレス:hlw@dengen.or.jp

参考:テーマ一覧

(1)大学生と中高校生がともに考える学びの場

検討例:大学生が母校の中高校生とともに地層処分について考える学びの場を提案します。1クラス程度の単位で実施できるものを考えてみます。ゲーム性のあるプログラムが組み込まれると楽しいかもしれません

(2)原子燃料サイクル施設見学を通じた学びの場

検討例:六ケ所村にある日本原燃の原子燃料サイクル施設を見学し、誘致にあたって行われた話し合いについて地域の方の声を聞きます。また、交付金がどのように街づくりに生かされているのか見学し、地層処分にあたってどのような話し合いが必要なのか考えます

(3)原子力発電所立地県での地域の方と大学生との学びの場

検討例:原子力発電所が立地している地域に大学生が訪問します。地域の方が原発をどのようにとらえているのか質問し、意見交換します。どこかの地域に地層処分が立地した場合、まちはどう変わるのか考えます

(4)お母さん向け勉強会

検討例:地域社会につながりの浅いお母さんに向けて地層処分への学びの場を提案します。仲間の集め方やプログラムの組み方を考えます

(5)エンジニア・理系学生向け検討会

検討例:エンジニア・研究者や理系学生向けの専門性の高い学びの場を提案します。参加者の集め方、テーマの設定、モチベーションの維持などを考えます。

(6)青壮年世代と(地層処分の未来について)考える場

検討例:地層処分に比較的関心の低い青壮年世代を対象にします。若い世代と経験豊富な世代が一緒に未来について考える場が良いかもしれません。若い世代が集まりたいと思う企画の在り方や広報の方法について考えてみます。若い世代をゲストとしてお招きしても良いかもしれません

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